笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
また、令和3年2月より実施しております新型コロナワクチン接種事業につきましては、感染症法上の位置づけの変更に関わらず予防接種法に基づき実施されることから、感染重症化予防対策として市の接種体制を構築し、本年4月以降も引き続き実施をしてまいります。 ○議長(大関久義君) 石井 栄君。 ◆14番(石井栄君) そうしますと、今までやっていた学校等でのPCR検査、適宜やっておりました。
また、令和3年2月より実施しております新型コロナワクチン接種事業につきましては、感染症法上の位置づけの変更に関わらず予防接種法に基づき実施されることから、感染重症化予防対策として市の接種体制を構築し、本年4月以降も引き続き実施をしてまいります。 ○議長(大関久義君) 石井 栄君。 ◆14番(石井栄君) そうしますと、今までやっていた学校等でのPCR検査、適宜やっておりました。
健康診断や予防接種等の公衆衛生活動収益、訪問看護収益、訪問リハビリ収益、居宅介護支援収益、その他休日夜間診療負担金等ですが、減額の要因は、在宅医療実施負担金の減によるものでございます。また、入院の個室料につきましては、今回議会でも出させていただきましたが、現在、市内居住者3,300円、市外居住者4,400円のところを、7月1日より市内居住者4,400円、市外居住者5,500円に変更いたします。
その主なものといたしまして、18節負担金補助及び交付金のうちでは、保健衛生行政事務負担金1,096万2,000円、健診や予防接種など一般行政機能として行われる事務に要する経費について負担するものでございます。 次の在宅医療活動負担金2,000万円につきましては、在宅医療実施に伴う医療費減額相当分を負担するものでございます。 次の211ページをお開きいただきたいと思います。
次に、健康医療政策課所管の新型コロナウイルス予防接種による健康被害給付費について健康被害の件数についての質疑があり、笠間市では、ワクチン接種後の状態観察中に体調不良を訴え搬送された案件が1件あり、給付の対象となったとの答弁がありました。 また、HPVワクチン任意接種補助金について、積極的勧奨後の申請状況に関する質疑があり、1月末時点で16回分の支出となっているとの答弁がありました。
現在の市の対応でございますが、保育施設など通園しておらず、その上で市の乳児健診や相談事業、予防接種などが外部との関わりが確認できない場合は、特に先ほどちょっと議員からもございましたように、虐待リスク等が高いものと思われる場合などがございます。そういった場合には、保健師や家庭児童相談員、訪問補助員等が家庭訪問をして、お子さんの確認をさせていただいております。
そこで、これについていろいろな自治体でワクチンの予防接種の費用の助成をやっている自治体があります。筑西市においても高齢化社会に向けて、やはり今ストレス、そういう方々について、50歳以上の方に対してワクチン接種の助成をしているところが、愛知県蒲郡市、名古屋市、静岡県藤枝市、島田市、東京都区市町の助成をしております。
また、ワクチン接種につきましては、来年3月までは無料で受けられる予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられておりますが、その後の接種期間の延長や接種費用についても検討が進められており、市としましては今後も国の動向等を注視しながら、適切に対応してまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 19番、関口正司議員。 ◆19番(関口正司君) 要望をお願いいたします。
鈴木 務議員から御指摘ございましたように、低年齢の方のワクチン接種率が低いこともございまして、市では本年度に限り、小児のインフルエンザ予防接種に対して通常1,000円助成のところを、1、2回目ともに2,000円に増額して助成をしております。 続きまして、③の抗原検査キットについてでございますが、第7波では、鈴木 務議員がおっしゃいましたように、国が2,400万回分を購入いたしました。
また、乳幼児用ワクチンの対象者は、生後6か月から4歳までとなっており、乳児期の他の予防接種状況や乳児の状況について熟知した小児科医を配置している市内2病院と産婦人科併設の小児科での接種体制を確保しております。
次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、説明欄、定期予防接種事業1,721万4,000円の増額をお願いするものでございます。委託料1,638万9,000円は、今年度より子宮頸がん予防ワクチン接種勧奨の再開に伴い被接種者が大幅に増え、当初の接種予定数を超過していることから、ワクチン接種委託料を増額するものでございます。
議員ご質問の帯状疱疹ワクチンにつきましては、予防接種法に基づく国が接種を勧奨している定期接種とは異なる任意接種であるものの、一定の効果があるという報告を受け、2016年から厚生労働省審議会におきまして定期接種化についての議論が開始されております。
衛生費におきましては、小児科休日診療の利用者の状況について、予防接種事業における執行率低下の要因について、新型コロナウイルスワクチン接種事業の実績と評価について、空家対策事業が2つの部にまたがることの課題などについての質疑がなされました。
次は、予防接種事業についてお伺いします。 決算書164ページ、予防接種事業の1億5,631万8,940円ということで、こちらの事務事業評価シートは181ページにございます。
歳出では、民生費9,274万9,000円の追加は子育て世帯生活応援特別給付金給付事業が、衛生費1億2,971万8,000円の追加は新型コロナウイルス予防接種事業が、土木費1億6,374万円の追加は道路新設改良事業や合併特例債対象事業がそれぞれ主なものであることが説明されました。
また、6か月から4歳の乳幼児に関しましては、こちら、6か月ということになりますと、ほかの予防接種等の関係もございますので、城西病院さん、それから結城病院さん、そして池羽レディースクリニックさんにお願いしたいということで、今、調整を医師会と図っているところでございます。
それから、山根市民部長のほうから、毎月東京出入国在留管理局から報告があり、関係各課には分かった住所については連絡をしているということですので、やはりそういう点から考えると、予防接種法の観点からきちんと、今回の新型コロナウイルス感染症の問題については同じ立場で連絡をすべきではなかったかと思うのですが、その辺についてお聞かせいただきたい。 ○副議長(稲葉貴大君) 笠島健康推進部長。
つづきまして、土浦市のホームページのくらし・手続きからペット動物を検索いたしますと、動物愛護に関するお知らせ、啓発資料の御案内、各種助成について、動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律の公布について、市内で開催されるボランティア主催の犬猫譲渡会の御案内、茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例施行について、迷い犬の情報、犬の登録及び狂犬病予防接種が紹介されております。
│ 議 案 名 │ 審 査 項 目 │ 審 査 範 囲 │ ┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │議案第60号・令和3年度│歳出│(款)4 衛生費 │ (目)2 予防費 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ ・予防接種事業
市が費用の全部又は一部を助成する予防接種につきましては、予防接種法に基づき、対象疾病、対象者及び接種期間などが定められた定期接種が対象となっております。
歳出予算の主なものは、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業4,865万9,000円、新型コロナウイルス予防接種事業1億3,213万6,000円、道路新設改良事業、月出里地区排水整備事業4,000万円、合併特例債対象事業、市道(江)1-22号線整備工事等9,000万円、消防団運営費2,454万6,000円等の増額であります。